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デットストックシャツ
豚さんが大変ですね。以前このブログに豚インフルエンザのことを書いたのが日曜日ですので4日間でフーズだかヒューズだかが5にあがっちゃいましたね。感染力は強いが、そこまで危険なウィルスではないといわれてますが、たくさんの人が亡くなっている原因究明をしてもらわないと安心できませんよね。海外旅行もこれじゃなかなかいけないですし、風評被害も出てきてるようですし。
でも、水際のせめぎあいで広がるのを阻止するってことは、危険な豚インフルエンザウィルスは国内にはまだ大丈夫なはず。でも、スーパーには大量の国産豚肉が。鳥インフルエンザ同様、一気に主婦の方の手がとまっちゃうんですね。その大量の値下げになった豚肉様をみて、自分は満面の笑みを浮かべちゃうんですけど。
豚さんはビタミン系が牛より多く、バランス良くタンパク質など栄養素が取れるお肉なんですよね。豚キムチとかしょうが焼きとかはかなり理にかなってる料理のようですし、カレーには豚バラブロック入れたいし、普段の食生活には欠かせないです。ましてや、これから露、夏と蒸し暑い時期になると思うとこのスタミナ源は必要不可欠食材。文句言わず食べてますんで、お役所さま、それまでに何とか不安じゃないよう解決してくだせい、お願いします!

気持ちは負けないと元気一杯のショートスリーブシャツ3点アップしました。
まずはこちら。

デットストックのショートスリーブボックスシャツ。襟はオープンカラー(開襟)で、芯入りのシャツです。

デットストックってことで、紙タグが付いてれば良かったんですが、引けを取らずまだ襟には当時の型紙が。また、水を通していないので、三角タグも曲がっておらずきれいな状態という嬉しい1枚です。やや胸元に畳み焼けのような跡が見られますが、それほど目立つものでもないので、古着慣れしてる方でしたら問題ないかと思われます。コットン地のさわやかな1枚ですので、夏までだいぶ活躍してくれると思いますよ!

そしてこちら。

今は下着、肌着専門になってしまっていますが、普通に洋服を作っていた頃のB.V.D.のデットストックシャツ。ショートスリーブのボックスシャツで、襟は芯が入っています。

洋服を作っていたのは1940〜70年代初めくらいまでで、こちらのシャツは比較的新しい60〜70年代のものと思われます。ただ、当たらし目とは行っても今から30年以上前のものですから、この状態は納得いただけるのではないでしょうか。カラーリングもさわやかで、カジュアルにもフレッピーにもお使いいただける上品な1枚です。

そして3枚目

アメリカボーイスカウト(BSA)のカラーレス(襟無し)のショートスリーブシャツ。70年代くらいのもので、素材はポリエステルのシャツです。

重ね着のしやすい襟無しタイプですのでインナーで遊びを入れてみてはいかがでしょうか。お手入れもしやすいので春夏のヘビーローテの1枚にどうぞ!

サーマルなど、ロングスリーブのシャツをインナーで重ね着で今から便利にお使いいただけるアイテムです。長い期間使えるように、気になりましたら早めにご覧下さいませ!
毎日少しずつアイテム数を増やしていきますので、
よかったら見てみて下さい!



実店舗も営業中です。高円寺にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
お待ちしております!

東京都杉並区高円寺南3-46-5後藤ビル3F
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author:, category:古着, 18:00
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